新型コロナウイルス感染症の流行によって屋内でマスクを着用するのが一般的になった結果、最近ではさまざまなデザインのマスクが販売されるようになりましたが、価格もお手頃で手に入りやすいのはやっぱり無地の白マスク。 服との相性などを気にせずパッと手にとって出かけられる手軽さはあるものの、周りの人がお洒落なマスクを着用していると...
イラスト 女の子
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自分だけのねこが欲しいと願う女の子を描いた絵本作品「わたし ねこが かいたいの」が10月11日に刊行されました。小さい頃、誰もが抱きがちな「動物を飼いたい」という素朴な思い。本書はそんな女の子の「ねこが好き!」という気持ちがぎゅっと詰まったお話で、生活感あふれる面構えのさまざまな猫が登場します。<ストーリー>わたし、ね...
日本で古くから伝わる般若(はんにゃ)の面。 般若の面は日本の伝統芸能である「能(のう)」で用いられる仮面のひとつで、嫉妬と恨みを極限まで高めた女性を表現した怨霊の面。一般的には鬼のような恐ろしいイメージだけを持たれがちで、顔の下半分では大きく開けた口が怒りを表しているものの、上半分ではひそめた眉が深い悲しみを表していて...
猫は高い身体能力を持った動物。狩りや遊びの一環として走りったりよじ登ったりすることで、自然と筋肉を鍛えたりほぐしたりすることができますが、時には人間のようにトレーニングに励んでいるような姿を目撃されることもあります。 もなかさん(@sfpEPMaKrIWigZK)がTwitterに公開した写真も、そんな光景を捉えたワン...
ぽっちゃりしたハチワレ猫の愛と悲しみを描いた絵本『かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘』が4月14日(金)に刊行されます。 『かなしきデブ猫ちゃん』は、愛媛県松山市にある道後温泉に住む飼い猫「マル」が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険を描いた創作童話シリーズ。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され...
猫を飼っている人にとって、長年暮らしてきた愛猫との死別はとても辛いもの。死んだ後もその愛情が変わることはなく、幽霊になってでも構わないから、もう一度再会したいと願う人も少なくありません。 そんなこの世から旅立ってしまった猫が、飼い主と再会する感動物語を描いたのが先月刊行された『ただいまねこ』という絵本。 本書の主人公は...
12月に上映が予定されているイギリス映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』。 本日新たに11月22日の「いい夫婦の日」を記念して、ルイス・ウェインとエミリー夫妻がネコと散歩する特別映像が公開されました。 同作は、19世紀末から20世紀にかけてイギリスで一世を風靡したイラストレーター「ルイス・ウェイン(Louis ...
福井県越前市にあるギャラリーで10月22日(土)より、猫づくしのグループ展『ニャンとすごい展』が開催されます。 本展は猫に関する絵画や小物、アクセサリー、写真など、さまざまな作家の作品を展示販売するイベントで2019年に誕生。 2回目の開催となる今回は、県内在住の作家約20名が参加し、猫をモチーフにした50点ほどの絵画...
Tシャツや雑貨などのデザインプロダクトを展開しているグラニフから、怖かわいい猫の妖怪画で人気の画家・石黒亜矢子さんとコラボレートした新作アイテムが登場しました。 アニメや絵本などのキャラクターから、世界的なアーティスト、日本画家、ファーストフードチェーンまで、さまざまなコラボアイテムを展開しているグラニフ社。今回は昨年...
好きな相手にどう接したらいいのか分からない。 時に大人でさえ戸惑ってしまうこの感情。子供にとっては成長していく過程で避けて通れない難題のひとつで、幼い子供であれば、好きという気持ちから「触りたい」「抱きしめたい」「捕まえたい」といった感情が湧いてきて、そのまま衝動的な行動に走ってしまうこともあるかもしれません。 でも、...
チョコレートブランドのCaffarel(カファレル)から2022年のバレンタインコレクションが登場。猫をモチーフにした可愛いパッケージの商品も登場しています。 カファレルは1826年にイタリア・トリノで創業した老舗のチョコレートブランド。焙煎したヘーゼルナッツのペーストにカカオを練り込んだ「ジャンドゥーヤチョコレート」...
「おばけ話のスタンダードを子どもたちに伝える」をコンセプトにした絵本シリーズの最終巻『ばけねこ』がポプラ社より刊行されました。 日本には古くから「おばけ」を題材にした話しがたくさん語り継がれていますが、それらは単に人々を恐がらせるためだけのものではなく、戒めや教訓といった、人間が生きて生きていくうえで大切なメッセージも...
児童文学作家の村山早紀さんによる初めてのエッセイ&短編小説集「心にいつも猫をかかえて」が2020年4月13日に刊行されました。 村山さんは長崎在住の作家。 お姉ちゃんになりたくてもなれない女の子の揺れる心を描いた『ちいさいえりちゃん』で毎日童話新人賞最優秀賞、および第4回椋鳩十児童文学賞を受賞。 過去に『星をつなぐ手』...
日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン。88歳を迎えた今でも表情豊かな猫たちのスケッチを描き続けるなど、精力的に活動を続けており、日本では新作グッズの販売やイベントの開催が絶えることなく、その人気は高まるばかり。そんなリサ・ラーソンのキャラクターを...
ちくわ柄の人気猫・ホイップの写真展示や物販を行う「まるごとホイちゃん展」が9月7日(土)から静岡パルコの3階にある特設会場で開催されます。ホイップ(通称ホイちゃん)は、ホイップクリームのような真っ白でふわふわの毛並みに、焼きちくわのような斑点模様を持つスコティッシュフォールドの女の子。飼い主であるホイ主さんの日常を綴っ...
猫と魚が繰り広げる、楽しくてちょっぴり切ない物語を描いた絵本作品「ねこがさかなをすきになったわけ」が2019年8月23日に刊行されます。どこかの国のお城で、仲良く楽しく暮らしていた猫と魚。しかし、ある日とつぜん病気になってしまう猫。いったい2ひきはどうなってしまうの…?本当は大の仲良しだったのに、なぜ猫は魚を食べるよう...
小学生の女子に人気の児童文学小説「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズから、低学年向けの最新作「しあわせの黒いねこ」が3月15日に刊行されました。「動物と話せる少女リリアーネ」はドイツの児童文学作家、タニヤ・シュテーブナー(Tanya Stewner)の著作で累計200万部を超える小説シリーズ。
人気クリエイターによる猫をテーマにした作品の展示&販売会「ねこ休み展」の巡回展が2018年11月21日から埼玉県の浦和パルコにて開催されます。 ねこ休み展 in 浦和 ねこ休み展は、プロ・アマ問わずSNSを中心に活躍しているクリエイターが参加して猫をテーマにした作品を持ち寄る企画展で、累計の来場者数が50万人を超える...
Cat Pressでは不定期で新しい猫のLINEスタンプを紹介していますが、今回は2018年8月に公開された猫のLINEスタンプを3つご紹介します。 タマ川ヨシ子(猫) まずはDHC公式キャラクター「タマ川ヨシ子(猫)」のLINEスタンプ。 タマ川ヨシ子(猫) ヨシ子は東京下町生まれの半ノラ猫(&...
Cat Pressでは不定期で新しい猫のLINEスタンプを紹介していますが、今回は2018年5月に公開されたばかりの猫のLINEスタンプを2つご紹介します。 うるにゃん×コウペンちゃん 化粧品の販売を手掛けるオルビスから、同社の愛され猫キャラクターで美肌を応援するニャンコ「うるにゃん」のLINEスタンプが...